長谷歴史街道
長谷駅前から石段を下りた先に
あったように思います。
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長谷寺
正面右手に総受付、
参拝者の休憩所があります。
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長谷縁起
これだけが頭に入れば、
長谷寺の案内人になれます。
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長谷仁王門
楼上に釈迦三尊十六羅漢像を安置。
建物は明治27年の再建。
「長谷寺」額字は後陽成天皇の宸筆。
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長谷寺登廊上り
平安時代に造ったもので、
百八間、三九九段、上中下の三廊で、
中下廊は明治27年の再建。
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長谷登廊下り
風雅な長谷型灯籠が
吊り下がっています。
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長谷寺道明上人
朱鳥元年(686)天武天皇御病気平癒のため、千仏多宝仏塔を鋳造し、
本尊としてお祀りしたとあります。
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長谷寺順路
回廊途中の手雪ぎ所です。
蔵王堂、紀貫之歌碑なども近くにあります。
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長谷寺紀貫之
詠んでいる歌は
人はいさ心も知らずふるさとは
花ぞ昔の香ににほひけり
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